茨城県つくば市天王台1-1-1 3A棟304号室
申し込み受付は終了しました
3日間(通常) | 6,000円 前払い |
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3日間(学生) | 4,000円 前払い |
最終日「発表見学+パーティ参加」チケット | 2,000円 前払い |
参加費は三日間の食事(7食)と飲料、及び備品等の費用に充てられます。参加申込自体は当日まで受付いたします。ただし、キャンセルに伴う返金は、5月30日(水)23:59までに限り受付いたします。それ以降は食事人数の確定等により返金出来かねますのでご了承ください。返金時にはPaypal申込の方へは手数料を引いて全額返金致します。銀行振込の方へは別途対応致します。 |
米国シアトル発、150か国1200都市で開催されている
事業立ち上げイベントが筑波大で開催されます。
スタートアップウィークエンド(SW)とは、あたらしいなにかをつくりだす「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイディアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
SWは金曜の夜、みんながアイディアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、日曜の午後までに、ユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!
一歩先へと歩みを進めてみませんか?週末54時間の起業体験、是非ともご活用ください!
参考までに、過去の様子をご紹介します。
Notice !
We'll do it in Japanese and English as usual.
(Facilitator will speak in Japanese mainly.)
今回の開催テーマは ノンテーマ 、つまり、あらゆる分野のアイデアが対象になります!
IoT、人工知能、ヘルスケア、教育などはもちろん、アニメやゲームなどもOKです!
(但し、既に実装済みや開発を着手し始めたアイデアは対象外です)
みなさんのアイデアで新しい未来を描き出してみてください!
筑波大学3A棟304号室
つくば駅からのアクセス方法
【バス】
つくばセンターバスターミナル6番乗り場より筑波大学循環バス(右回り)に乗車
バス停「第三エリア前」にて降車(所要時間約10分)
所要金額:260円
【タクシー】
筑波大学循環バスのバス停「第三エリア前」にて降車
所要金額目安:1000円前後
6月8日 (金) | 6月9日(土) | 6月10日 (日) |
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06:30pm 受付開始&懇親会 | 10:00am 2日目開始 | 10:00am 3日目開始 |
07:00pm ファシリテーター挨拶 | 12:00pm 昼食 | 12:00pm 昼食 |
08:00pm 1分ピッチ | 02:00pm コーチング | 03:00pm プレゼン前のテックチェック |
08:30pm 話し合いと投票 | 06:00pm 夕食 | 05:00pm 最終プレゼン |
09:00pm チーム作り | 09:00pm 2日目終了&帰宅 | 06:30pm 審査発表 |
09:30pm 1日目終了&帰宅 | 07:00pm パーティー | |
09:00pm 3日目終了&帰宅! |
※2日目、3日目の朝ごはんも提供されます。
金曜夜から日曜夜まで54時間かけて開催されるスタートアップウィークエンドでは、昼食と夕食をドリンク付きでご用意しています。
会場は朝10時から夜21時まで開いており、Wifiが提供されます。
(深夜早朝は会場が使えません。帰宅して休むかご自身で場所を確保してください。)
土曜午後にはコーチングが用意されています。詳細は当日ご案内します。
割引コードをお持ちの方は、使い方について、こちらをご参考ください。
http://support.doorkeeper.jp/article/23-claim-promo-code
株式会社Eidea 代表取締役 CEO
1958年⽣まれ岡⼭県倉敷市出⾝、⼤阪⼤学修⼠課程修了(電⼦⼯学)。⾼校の時、レコ ードカッティングマシンを針から作成しNHKで放送。以後4ボイスのアナログシンセサ イザー、ロケット、オールTTLのフルグラフィックPC、ROMライタ、ロジック・アナ ライザ、カーブトレーサ、電⼦ビーム描画露光装置等たくさんのガジェットを独⾃開 発。⼤学院卒業後、santec(株)の⽴ち上げに技術責任者として参画。光通信関連の数々 の装置(実験⽤波⻑可変レーザ、周波数安定化レーザ、光ファイバ測定器、等)及び産 業⽤超⾼解像度画像処理装置をゼロから開発。 取締役として同社上場に寄与。同社退 職後インスペック(株)にジョインし、取締役 CTO として、町⼯場を上場へと導く。 (技術⼒を背景に VC から20億円強を調達)超⾼解像度画像処理を⽤いた電⼦部品の 外観検査装置で⾼いシェアを確保(intel等のMPUパッケージ、FPC、⾼密度PCB、液 晶パネル検査など)本業の傍ら多くのプロダクトやサービスのアイデアを蓄積。アイデ アソン、ハッカソン、ピッチイベント、各種展⽰会に参加し知り合った若者にビジネス ⽀援やアドバイスを⾏う。2018年1⽉11⽇蓄積したアイデアを実現するため (株)Eidea設⽴
国立研究開発法人産業技術総合研究所 知能システム研究部門 主任研究員/COI STREAM構造化チームメンバー/JST CREST領域アドバイザー/東京藝術大学 美術学部デザイン科 非常勤講師/多摩大学情報社会学研究所 客員研究員/ニコニコ学会β交流協会会長/メディアアーティスト
1997年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。在学中よりメディアアーティストとしてネットワークを使ったアート作品を発表する。1997年、アルス・エレクトロニカ賞グランプリを受賞(sensoriumチームとして)。1999年、アルス・エレクトロニカ賞栄誉賞受賞。2001年、「インターネット物理モデル」の制作に参加。日本科学未来館の常設展示となる。2010年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。2011年、ニコニコ学会βを立ち上げる。ニコニコ学会βは、2012年にグッドデザイン賞ベスト100、2013年にアルス・エレクトロニカ賞栄誉賞を受賞するなど高い評価を受ける。産総研では「利用者参画によるサービスの構築・運用」をテーマに研究を続ける。主な著書に『ニコニコ学会βのつくりかた』(フィルムアート)、『進化するアカデミア』(イースト・プレス)、『ニコニコ学会βを研究してみた』(河出書房)、『パターン、Wiki、XP』(技術評論社)。2017年、科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(理解増進部門)受賞。
ホームページ:http://eto.com/ プロフィール撮影:本田雄士
SDGパートナーズ有限会社 代表取締役 CEO/国連フォーラム共同代表/教育に関するグローバル・パートナーシップ(GPE)日本コーディネータ他
1992年外務省に入省し、国連政策課、人権難民課、アフリカ二課、国連行政課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。2001年より2年間は、緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局勤務。2005年11月外務省を退職、同月より国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、2010年10月より3年間はパキスタンにて国連広報センター長。外務省での専門語学は英語、河野洋平外務大臣、田中真紀子外務大臣等の通訳を務めた。2014年5月に国連を退職、同6月よりデロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任。同社CSR・SDGs推進室長として日本経済と国際機関・国際社会の「共創」をテーマに、企業の世界進出を支援、人権デュー・デリジェンス、SDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業のサステイナビリティ強化支援を手がけた。2017年9月に独立し、新会社SDGパートナーズを設立して現在同社代表取締役CEO。また、同年10月1日より国際機関GPE(教育のためのグローバル・パートナーシップ)の日本コーディネータに就任。私生活においては、7,500人以上のメンバーを擁する「国連フォーラム」の共同代表を2004年より務める。
ソニー株式会社 取締役
生年月日
1954年8月15日
略歴
1978年 4月 株式会社リコー入社
1997年 リコー アメリカス コーポレーション シニアバイスプレジデント 兼 CFO
2010年 執行役員 経理本部長
2010年 リコーリース株式会社 社外監査役兼任(2016年6月退任)
2012年 常務執行役員 経理本部長
2013年 常勤監査役(2017年6月退任)
2017年 ソニー株式会社 取締役(2017年6月就任)
エスファクトリー 代表
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 技術委員
一般社団法人発明推進協会 研究員 他
略歴
2004年 九州工業大学大学院工学研究科修了
2004年 国内事業開発を得意とするコンサル事務所へ入社
2009年 エスファクトリー創業
つくば市役所スタートアップ推進室 スタートアップ推進監
1988年福岡県生まれ。2011年筑波大学院在学中に、つくば市内でフラー株式会社を起業し取締役副社長に就任。資金調達、事業企画に携わる。その後複数社の起業と経営企画に携わり、2018年つくば市スタートアップ推進監に着任。つくば市のスタートアップ戦略立案と実行に取り組む。
株式会社クロノファクトリー代表取締役
1988年生まれ、岩手県大船渡市出身、筑波大学体育専門学群卒。大学4年次に学生起業。起業直後、事業に失敗し、社員が全員辞め、300万の借金を背負い、地獄からの再スタート。以後、大学生協の存在していない筑波大学市場にフォーカスした独自のマーケティング戦略で、創業以来、毎年平均売上200%以上の成長、7期連続増収増益を果たす。現在8期目、社員15名規模まで成長。世界一筑波大学を愛している筑波大OB中心の会社で、「筑波大学に関わる全ての人の幸せを実現する」をビジョンに掲げ、日本一の学生支援サービス、日本一の大学公式グッズ事業を創るべく活動している。具体的には、筑波大生専門のサポート事業としてアパート、アルバイト、運転免許、就職活動の支援を行なっている。また、筑波大学公式オリジナルグッズ「UTshop きりのは」を運営。
株式会社KAI代表取締役
高校卒業後、夜間大学工学部に通いながら環境測定分析サービス企業に入社。環境調査業務に従事し、当時社会問題に発展していたダイオキシン類の調査事業立ち上げの中で環境基準策定のための基礎情報収集などに携わる。その後、素材製造メーカーに転職し、自動車産業・半導体産業向け製品の品質保証業務に携わり、自社工場を中心にに改善活動を展開。工場における生産性向上に貢献する一方、企画〜受注〜開発〜生産〜アフターサービスに至る一貫した信頼性構築・未然防止(製品リスクマネジメント)体制を構築。上記経験を経て、日産自動車に転職し、サプライヤのグローバル品質マネジメント業務や未然防止活動の立ち上げを経て、市場情報室(マーケットインテリジェンス)に異動。戦略立案から現場改善までに至るマーケット・カスタマー情報の収集と、調査分析結果に基づく戦略立案・方策提案を行う。その一方で、経営直轄の経営変革チームであるクロスファンクショナルチーム(CFT)に参画し、主にセールス・アフターセールス領域における様々な経営改善を経験した。
2013年7月に株式会社KAIを設立し、代表取締役に就任。信頼性向上の考え方に基づく実効的なリスクマネジメントの導入、マーケットアンダースタンディングとバリューチェーン全般の幅広い経験に立脚した、事業立案とオペレーションを巻き込んだ実行力が強み。
株式会社キッチハイク 共同代表 / CTO
筑波大学大学院システム情報工学研究科修了後、野村総合研究所でエンジニアとして5年間勤務。2013年に山本雅也と共同でキッチハイクを創業。 https://kitchhike.com/
二十歳になった次の年に仏門に入るために大学を休学し京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。MongoDBコミュニティを主催し、gihyo.jpに技術記事を連載。
※その他コーチおよび審査員は随時アップいたします。
CAMPFIREクラウドファンディング出展権利ほか
TFF(筑波フューチャーファンディング)クラウドファンディング出展権利ほか
TEP(TXアントレプレナーパートナーズ)メンタリング
CAMPFIRE 様
株式会社常陽銀行 様
弥生株式会社 様
スタートアップウィークエンドつくば公式Facebook
https://www.facebook.com/swtsukuba/
特定非営利活動法人 Startup Weekend
http://nposw.org/
岩城 090-2439-0432
須藤 090-7630-4900
御不明点ありましたらご連絡ください。
Startup Weekend つくばコミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあります...
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